
南側の窓、15%・18%・20% どれが正解?
南側の窓、15%・18%・20% どれが正解?
本日も名古屋から。
昨日勉強した内容を忘れる前に、ここに記録します笑
コラムというか、ノートみたいな使い方ですが、
家を建てる方には、かなり参考になる内容だと思いますので、
よければ最後までお付き合いください。
では。
何を昨日勉強したかというと、
パッシブ設計で提案する場合、
南側の窓面積はLDKの床面積の何%が正解なのか、ということ。
今まではだいたい18%と教わり、その通りにご提案していたわけですが、
それは名古屋の話。
青森でも同じなのか?ということで、実際に計算してもらいました。
タイトルの通り、
15%
18%
20%
それぞれ計算してもらいました。
細かい数字はパッシブデザイン カムホームさんのYouTubeに上がると思いますので、
そちらをご覧ください。
結果は18%が一番バランスがいいっすね。
よかった笑
今までご提案してきた方、ご安心ください!
で、面白かったのはここから。
南側の窓を小さくした場合。
イメージしてくださいね。
南側の窓が小さくなるんで、
冬は暖かい家になりそうじゃないですか?
壁より窓の方が熱が逃げるので。
実際は、
南側の窓が小さい家の方が暖房エネルギーを使う家になったんですね。
同じ間取り、性能、パッシブ設計をしている前提で。
窓が大きいと、冬は室内に陽だまりができます。
だから冬も快適で、エコな家になるということですね。
家は性能。だけ?
窓が小さくなる=Ua値は下がりますんで、
性能がいい家って事になります。
でもさっきお伝えしたように、
暖房エネルギーがかかる家になります。
やみくもにUa値を追いかけるのも違うんだなーと。
面白かった。
まだポイントはありますが、
そろそろ名古屋朝ランに行く時間なので、
今日はこの辺で。
後ほど公開されるYouTubeもぜひご覧ください。
借りてきた猫な金パッシブもお楽しみいただけます笑
という事で、
今後も南側の窓面積は18%でご提案していきます。



