異素材が響き合う洗練の二世帯邸宅
HYBRID HARMONY
TYPE: 総2階
AREA: ー
CONCEPT
「二世帯住宅=生活感が出やすい」という既成概念を覆す、洗練されたデザイン住宅です。親世帯と子世帯、それぞれのライフスタイルや好みを尊重しながら、木・鉄・タイルといった異なる素材(異素材)を巧みに組み合わせることで、一つの建築として美しく調和させました。
■デザインのポイント:異素材の融合が描く「境界線」と「調和」
空間のアクセントとして、温かみのある無垢材、無骨なアイアン(鉄)、そして洗練された大判タイルなど、質感の異なるマテリアルを大胆に採用。これらの異素材は、単なる装飾ではありません。例えば、床材を切り替えることで壁を作らずに心理的なエリア分け(ゾーニング)を行うなど、視覚的な境界線としての役割も果たしています。互いの気配を感じつつも干渉しすぎない、二世帯住宅における理想的な「程よい距離感」をデザインの力で実現しました。
■性能と快適性:二世帯の最大の悩み「音」と「寒さ」を解決
生活時間の異なる二つの家族が暮らす上で、最も懸念されるのが「生活音」と「光熱費」です。HOUSE ENの住まいは、隙間相当面積(C値)を極限まで小さくした高気密施工により、上下階や隣室への音漏れを大幅に軽減。プライバシーを守り、ストレスのない同居生活をサポートします。また、家全体を魔法瓶のように包み込む高断熱仕様は、面積の広い二世帯住宅の光熱費を抑制するとともに、ヒートショックのリスクを低減。高齢の親世帯にとっても、健康で安心して暮らせる温度環境を提供します。
■暮らしのエンタメ性
「みんなで集まる賑やかさ」と「ひとりで過ごす静けさ」。その両方を贅沢に楽しめるのが、この家の醍醐味です。世代を超えて愛される普遍的なデザインと、将来のライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる機能性。家族の絆を深めながら、それぞれの人生も謳歌する、新しい時代の二世帯住宅のカタチです。
POINT

天井の木目クロスと、壁一面のグレータイル。対照的な素材を間接照明の柔らかなラインが繋ぎ、奥行きと品格を演出。家族の時間がゆっくりと流れる、上質なメインステージです。

金属的なサイディング、ストーン調のハコ、そしてアプローチの木目。異なる3つのマテリアルをバランス良く配置し、見る角度によって表情を変える、彫刻のような外観デザインに仕上げました。

空間に馴染むグレーのペニンシュラキッチンを採用。その背後には大容量のウォークインパントリーを配置し、二世帯分の食材や道具を生活感なく収納できる「隠す美学」を徹底しました
GALLERY
ABOUT
- タイプ
- 総2階
- 間取り
- 1LDK(1階)+3LDK(2階)
- 延床面積
- ー
- 家族構成
- 2世帯




